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2007年09月01日

右と左

テーゼがなければ、アンチテーゼはありえない。

保守論壇の牙城となっていた「正論」とか「諸君」とかの月刊誌。これ、みんな部数が落ちていて、存続の危機にある、とのこと。政治論議はもうはやらないのかね?

そして、いまやWiki+Googleにとって代わられた「現代用語の基礎知識」の真似もの、「知恵蔵」「イミダス」も、紙のものはなくなるとのこと。

いろいろな意味で時代の変わり目を感じる。そうは言うものの、日本には「ネット右翼」はいまだに多い。頭が切り替わらないから、「嫌韓」「嫌中」なんてのをまだやっている。

台湾IT企業の雄、Acerが米国で第3位のPCメーカー、Gatewayを買収。そして、中国企業として名高くなったPCのLenovoにはかなりの台湾資本が入っている。

これから、日本の企業に台湾企業が出資する、という時代になるだろう。

アジア経済の要は中国になる、と言われているけれども、実際にその中国経済の大きなところを支えているのが台湾だ。

台湾はアジア経済の要になる。そして、台湾がアジア経済の表に出てくる。そういう時代になったのだ。

投稿者 nori-m : 2007年09月01日 19:16

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