« 名前がダサいのではないか | メイン | 風邪をひく »
2005年03月30日
みーんなパソコン

この記事は共同通信社CH-K・電網解説・「だからそれは、さ」に連動しています。
銀行のATMの中には、パソコンが入っている。そして、そのパソコンのOSには、Windowsが入っている。Windowsではないものも、ある。でも「普通の」パソコンである以上、ウィルスなどの「脅威」に晒されることがある。
実際、米国でそのような事件があり、ATMで現金が引き出せなくなった。もちろん、ATMは私たちが直接触る、PCでできるオンラインバンキングに比べて、まだまだこういった事故への対策はよくできているほうだ。それでも、こういうことが起こる。
銀行のATMばかりではなく、キャッシュレジスターなども、もはや専用品を使うのはコスト高になるため、中身は汎用品のPCを使って、外側だけPCではない、という格好をさせたものにする。
家電品も例外ではない。たとえば、ビデオHDDレコーダなどはPCそのものだ。昨年、日本でも某社の製品であるHDDレコーダがハッカーに「乗っ取られ」てしまい、そこから大量の迷惑メールが発信された、という事件も起きた。そのビデオHDDレコーダは、ネットに接続され、外部から携帯電話などでアクセスして操作を行える、ということが売り物の機種だった。
あなたのお家の冷蔵庫が、知らないうちに温度が変えられていて、中のものが腐ったりした、なんてことありませんか? あるいは、お風呂を沸かしたはずが、沸いていなかった、とか。
投稿者 nori-m : 2005年03月30日 22:37