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2005年03月19日
6月暴落?

田中宇氏のこのWeb記事によれば、中国はこの6月末までに人民元の切り上げを行う気配が濃厚だ、という。これがなにを意味するか?
【3月19日追記】:そしてまた、中国の首相が人民元の「突然の切り上げ」があるかもしれない、という発言をしたとなると、ことはかなり穏やかではない。
人民元の切り上げについての調査報告書はリーマンブラザース、およびメリルリンチから出されているから、証券業界の人はよくご存知だろう。いよいよきたか、という感じだ。
元記事にも書かれている通り、この予想は当たる可能性が高い。
もし、この田中氏の記事の通りであれば、日本から見る限り、ドルは持たないほうが良い、ということになる。ドルはますます価値が下がることは、短期的、長期的にも必至の情勢だ。
また、一方で、最近、日本の経済の回復や、韓国の経済の回復が言われているけれども、この回復の元をたどれば、その多くの部分が対中国輸出などの、中国との取引に負うところがとても大きいことがわかっている。記事中にははっきり書いていないけれども、日本の株式相場の大幅下落も、この影響によって、もちろん考えることができる。
まさか、株式相場の暴落か?
ということが起こる可能性は小さくはないだろう。だから、中国は要注意だ。
あくまでこの田中氏の記事の通りになれば、ということだけれど。ぼくは、6月が過ぎるまで、株を買うのはやめたほうがいい、と、個人的には思っている。いや、今のうちに売っておくべきか、とも思う。
ところで、反論とかも、もちろん大歓迎です。でも、今回は自分の意見というよりは田中氏の見解をご紹介しただけではあるのですが。
投稿者 nori-m : 2005年03月19日 00:09