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2005年02月26日

いい加減にしてくれよ「ゲーム脳」

勝鬨橋夕景.jpg

またまた出ました、「ゲーム脳」森昭雄日大教授の「トンデモ発言」。で、これに対する反応はこれがわかりやすい。そしてまた、この小学校のレポートが、とても面白い!

まさに、自閉症という病気に関する偏見を元にしたトンデモ発言なんだが、これを「大学教授」が「小学校の講演会で」やるってことが、大体信じられない。

日大という大学は、要するにこういう教授ばかりなのか、ということじゃ、あなた、この少子化の時代、大学はみな経営のために学生の数を必要としているのに、これじゃ学生が逃げていくよね。

今の学生はネットなんかでこういうことはちゃんと調べているものなんだから、それを甘く見ちゃいけないね。

マスコミも、「面白いから」「視聴率が稼げるから」って、この「大学教授」のヨタ話をコピーしてばら撒いてばかりいると、あちこちのblogとかで叩かれて、やがてディレクターとか担当者のクビが飛ぶ、なんて事態にもなりかねないね。

しかし、日本の大学の先生、ってこのレベルなんだよね。いや、日大だからかな?でもぼくのトモダチの日大出は、下手な東大出よりも頭いいし、鋭いがなぁ?。

とにかく、今回の問題はあの「森教授」が、あってしかるべき知識が無い、ということや、調べて話すべきことを調べずに話す、という次元にとどまらない。森教授の発言は、「自閉症」という、明らかにかなり解明されつつあるこの疾病について、また、その患者に対しても、明らかな「偏見」をぶつけたのみならず、これまでの自閉症に対する学問成果を一切無視するような、心無い発言をした。

「自閉的な傾向を持つ子供は」という言い方であれば、ぎりぎり許されたかも知れないが、はっきりと「自閉症」と言い切ってしまった。単なる勘違いであれば「発言が間違っていた」などの訂正をすべきだろう。

しかし、大学教授であり、書籍を出すほどの人であり、さらに「医学博士」という肩書きがある以上、その医学知識について間違ったことを発表してしまったことの責任は重いといわなければならない。

投稿者 nori-m : 2005年02月26日 23:45

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