« 音楽ってなんだ | メイン | 「産業」とはなにか »

2005年02月02日

Netで生きる

fly-suzume.jpg

この記事は共同通信・CH-K・電網解説・だからそれは、さに、連動しています。

 簡単に言えばインターネットの本来の役目と目的は「個人が持つマスコミ」なんだよね。人の主張とか提供する情報とかを見ながら、自分もまた意見や情報を「主張」する。他人の検閲なんてものは一切なしでね。

 だから、大きなマスコミが必要ないとは言わない。従来型のマスコミには違う使命があると思うのだけれども、少なくともジャーナリストと呼ばれる多くの職業情報屋の仕事のいくばくかは、インターネットにとって代わられたところがある。

 でも、それを成り立たせるベースになるものは、書く側の「表現力」だし、それを読む側の「理解力」なんだと思う。喋ることばを知らない人が、耳が不自由な人に、話し言葉で意志の伝達はできない。

 インターネットの時代、とは言うけれど、基本は昔とそう変わらない。「表現」と「理解」。インターネットの上で生きるってことは、この2つのトレーニングを不断に自分に課していく、ってことだよね。ネットのなかった時代以上に意識して行うことが必要だ。

 この簡単なことをわかっていないと、結局はどうでもいい内容のblogばかりがハードディスクのこやしになるとか、ネットの回線の無駄使いになる。

投稿者 nori-m : 2005年02月02日 21:11

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.mita.minato.tokyo.jp/mt-tb.cgi/11

コメント