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2005年01月16日
技術者とカラオケ

この記事は共同通信・CH-K・電網解説・だからそれは、さに、連動しています。
カラオケのシステムはほとんどインターネットの技術がベースになってできている。最新の楽曲のデータがインターネットの技術でカラオケマシンに「ダウンロード」されて、数十秒、あるいは数秒でカラオケ演奏を奏でる。結構ハイテクなものなのだ。
でも、ネット系の技術者はカラオケが嫌いな人が多い。もともと技術者って、人付き合いが悪いことで昔から有名でしょ? ネットの技術者も同じなんだよね。というか、人とのつきあいで世の中が出来てるとは思っていない、というところがある。
技術者どうしで飲むことがあっても、カラオケにはいかない。「まさか、これからカラオケ行こう、ってヤツはいないよな」「おれも嫌いなんだよ。あれ」「あんなもの好きになるヤツの気が知れない」「会社でも好きなやつがいてさ、あいつが飲みに行く、ってときはおれは行かない」「うちの上司が好きでね。逃げられない。この前、カラオケマシンの前で吐いちゃったよ」「カラオケ好きなのって、他にやれることがないんじゃねーの? かわいそー」、と、まぁこういう会話になることは多い。
ぼくもそうなんだけど、カラオケで歌える歌がないってことも多い。1970年代のマニアックな日本のフォークソングとか、誰も聞かないような洋楽とかジャズ狂いなんかは友達にいっぱいいた。とてもじゃないがカラオケのレパートリィにこれはないよね、というものばかりが大好き、みたいなものを愛好する。こういう技術者はとても多いんだな。
さて、Information SocietyのHardware面にあるATTITUDEでも聞いて寝ますか。いや、The SystemのRhthm and RomanceからSOUL To SOULにしようかな?
※ Informatin Societyは1988年にN.Y.で結成されたブループ。まだレコードがあった時代だから、A面を「SOFTWARE」、B面を「HARDWARE」と呼んでいた。The System は1989年、Atlanticから出た2人のユニット。どちらも日本ではそんなに流行りませんでしたが、名前がそれっぽいでしょ?
投稿者 nori-m : 2005年01月16日 23:30