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2005年01月24日
デジカメの分類

この記事は共同通信・CH-K・電網解説・だからそれは、さに、連動しています。
写真マニアだった父親の影響で、ずいぶん早くから一眼レフのカメラであちこち写真を撮って回っていた。最近デジタル一眼レフを買ったのだけれど、ほとんどデジタルとは思えない完成度の高さにはびっくりした。古い一眼レフのユーザとして違和感がないほど、写真に厚みがある。
最初のデジカメが出たときすぐ買って触った。「これはカメラじゃない。映像メモだ」。そう思った。携帯電話にもカメラ内蔵が当たり前になったが、使い方は「ちょっとこのページをメモしておこう」というケースが多いのではないだろうか。風景や人物を取るにしても「ちょっと記録、参考に」という感じだ。厚みに欠けるすこし平板な画像はメモ向きである。
デジカメと一言で言っても「カメラとして完成されたものを目指す商品」と「全く新しいジャンルの商品」という2つの流れがあるのだ。どちらも、このところ完成されつつあるから、カメラのマニアとしては面白い時代になってきた、と思う。
結局、カメラに限らず「デジタル機器」といっても、この2つがあるのじゃないか? 1つは、いままでの道具が単にデジタル化されたもの。そして、もう1つはデジタル技術によって全く新しいものとして、新しい市場を作っていくもの。
あなたは、どちらの「デジカメ」がお好きですか?
投稿者 nori-m : 2005年01月24日 22:26