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NTT-docomoは5月16日に、夏の携帯・スマートフォンの新製品を発表した。それに先立ち、auも5月15日に夏の製品ラインを発表している。docomoの売り物の1つは、端末そのものについてはもちろんだが、「ドコモクラウド」というオンラインストレージサービスの提供なども目玉の1つとして発表された。auはこれに先立ち、既に「auスマートパス」で、したアプリの無料提供に加え「au Cluod」を一緒に使えるようになっている。
ところで、私の携帯はここしばらくauがメインだが、「au スマートパス」にはいま一つ乗り切れない。その原因の1つがこの「au Cloud」だ。誤解の無いようにあらかじめ言っておけば、そのサービスがひどいから、ということではなく「すばらしいサービスだから」クラウドストレージのサービスを使いたくないのだ。そのため、「auスマートパス」にはいま一つ手がのびないでいる。

5月16日に亡くなった、作家で投資家で有名な邱永漢氏が、今年の1月5日に、今と将来の日本全体への素直な思いを語っている。邱永漢氏は「これから、仕事をしたいのだったら、日本から逃げろ」と言っている。「遺言」というには、その内容には、自分のことだけではない悲壮感が見える。しかし、本当のことを言わなければならない、と、彼は思ったのだろう。簡単に言えば「日本は沈没する船である」こと。邱永漢氏はそう言っている。

佐々木俊尚氏の「当事者の
この本のなかの一番のキーワード「マイノリティ憑依」というのは
だからマスコミに頼らず、実際に見る世間の本当の姿は「当事者」が語るネットでしか語れない、ということを言いつつ、これまでのマスコミのありかたを批判し

以前「Facebookにはウソを教えろ」というエントリーをあげたところ、かなりあちこちで取り上げていただいたらしく、現在のアクセスは500を超え始めた。ところで、こういった「億」という単位の個人データの活用は、最近「ビッグデータの活用」というキーワードで、多くあちこちで使われており新しい時代のデータベースを使ったマーケティングの希望の星(?)となっている。その昔、これは「データベースマーケティング」という名前だったものだが、最近は時代とともにマシンの大容量化と高速処理に磨きがかかり、PCなどの上でも数億人の個人データを扱おうと思えばできるようになってきたので、このやりかたにもう一度光が当たっている、という感じだ。
マシンを売りたいためのPCやサーバーのメーカーの陰謀みたいに言われることも多い「ビッグデータ」というキーワードだが、まぁ、そういうことは無いとは言い難い、ということは、口が裂けても言い難い雰囲気が業界内に無いとはもちろん、言わない(笑)。

~「モノ作り」というキーワードに見る「本末転倒」~
最近、私とその周辺の人たちは台湾の企業や人とのやりとりが増えている。台湾は政治的には大陸中国の「侵略」を巧妙に避けながら、ECFA(Economic Cooperation Framework Agreement)という、台湾と大陸中国のあいだのFTA(自由貿易協定)につながる取り決めを締結し、台湾と大陸中国とのあいだの交易を一層盛んにしており、2011年にはそのGDPの伸び率は大陸中国を越えた。2008年の政権交代以前は「犬猿の仲」と言われていた台湾と大陸中国だが、その当時でも大陸中国に常駐する台湾人ビジネスマンは100万人を超えていた。今は更に増えている。

「ノマド論」があちこちで盛んらしい。
とは言うものの、この4月1日を過ぎて、本当の「ノマド」になった人も多かっただろうし、今はちょっとその「ブーム」も沈静化しつつあるように見える。ネットを調べると、「ノマド」は、「自分の好きな働き方」で「自分の好きなことをして」という働き方のことだそうである。職種としては「クリエイター」とか「プロデューサー」とか、聞けばなんだかかっこいい職業がいいそうだ。自分の好きなことをして、他人には良く思われて、しかも(表にはあからさまに出さないが)収入が良い、ということが「ノマド」らしい。間違っても「道路工事のノマド」とか「ガスメーターの検診のノマド」、あるいは「吉野家の店員のノマド」「コンビニのレジのノマド」とは言わないところが「ノマド」なのである。
テレビの番組で「安藤美冬」さんという、「ノマド」というキーワードの解説者として取り上げられた方がいた。自身でその生き方を実践し、自身のBLOGで「クリエイターは足立区の名刺を出してはいけない」ということを書いて、足立区民の顰蹙を買ったらしいことでも有名になった。「ノマド」は港区でなければならず、「世田谷区」とか「小笠原村」だと、「ノマド」ではなく「バイト」になってしまうので、良くないことはわからないでもない。

今朝の日経の記事で「キヤノンは2015年をめどに、工場の完全ロボット化・無人化をする」というニュースが流れて、特に日本の高度成長期を作ってきた退職した技術者などの方々は「これじゃ日本の雇用は増えない」と批判の声もいくつか上がっている。そうは言うものの、キヤノンだって普通の企業である。儲けが出る仕事をしなければ潰れるしかなく、そうなれば「僅かな雇用」さえなくなる。批判をするのは勝手だが、企業は生き残りを賭けている、ということが、なぜわからないのだろう?きっと、「他人ごと」として考えているからなんだろうな、と思う。

大阪市の橋下市長がMBSの記者にかなりヒートアップして圧力をかけているらしい、というのが、ネットで大炎上している。ネット住民はどちらかといえば橋下さんに同情しているように見えるが、もともと政治権力を持った「市長」という立場であれば、なんか醜態だよなぁ、その中身のはなしはともかく。。。。と、私は思ってしまう。
かと思えば、今度は武雄市がTSUTAYAを呼んで、武雄市の図書館の運営を任せる、ということについて、セキュリティとその関係の法の専門家の高木氏から、問題提起があったことに対し、武雄市長がお怒りになって「高木氏の上司に訴える」と、質問の内容も理解せずわめいている(立派な大人であるご本人には大変に失礼なことながら、私にはそうとしか見えない)。武雄市長は、大阪市の橋下市長とは違って個性があまりないと見られているらしく、ご本人の名前は申し訳程度にしか出ていないが、この人も市のページをFacebookに作るなどで話題になり、それなりの努力はしてきている人なのである。

そろそろ、米国では「Facebook疲れ」という言葉が流行ってきて、その登録者や利用者が少し減ったようだ。人間は、特定の人には隠しておきたいことを持っている、なんてことは誰にでもあるものだ。そういうことだらけだ、というなら自分の普段の生活をなんとかしたほうがいいとは思うが、ほんのちょっとだけでもそういうことがある、という人は多い。たとえば、子供も自我が芽生える年齢になれば、当然のことながら子供どうしの話がある。中身は他愛のないものであっても、それを100%親に開示される、というのは、精神的な成長期の入り口にある子供にとって耐えられないことだってあるだろう。
しかし、Facebookは利用者を思春期以前の幼児とみなしているのか、そのすべてを暴こうとしているように見える。Facebookは、個人と個人の結びつきを24時間維持できるから、AさんとBさんの関係が外から見える。BさんがなにもFacebookに書かなかったとしても、Aさんが書いてしまえば結果は同じだ。結果として、家族や友人間での、非常に密な「隣組」ネットワークができあがる。Facebookは「電子隣組」ということになる。

昨日の午後11時、北海道の泊原発が点検のために停止した。「反原発、脱原発派」は、この「日本で最後の原発の停止」をお祭り騒ぎとして、イベントを行うなどしている。
twitterなどで「原発事故による放射線の害は極小だから大丈夫。そんなことを気にかけず、原発を稼働しないと日本の経済が大変なことになる」と、池田信夫氏や、その周辺の方々が盛んに「原発稼働賛成」をやっている。それがどういう理由によるのかは、ここでは問題にしない。ここでは、その池田氏の言うことが正しいとしたうえ、なぜそれが世の中の主流の言論にならないのか?ということを考えよう。